7、8⇒4、6、5、1 (24点)
7、4⇒6、5 (12点)
7、8-7、8、4-4、6、5、1 (10点)
7、8、4、6
菊花賞1、3、4着馬が次走で見せ場もなく惨敗。過酷なレースの直後では5着タンビュライトも反動が心配になってきた。逆にマウントゴールドは十分な間隔を開けて完全燃焼できる態勢が整っている。キャリアは少ないが、間違いなく芝ベターな逃げ~先行型。時計勝負にメド立ててさらなる進化を示している。前々走で上がり33秒台というフレッシュさも強調材料。