10、11⇔10、11、13、9⇔
10、11、13、9、14、6、8 (68点)
10-11、13、9、14-
11、13、9、14、6、8、4 (18点)
10⇒11、13、9、14、6、8
11⇒10、13、9、14、6、8
芝からダートへ路線変更した3走前から数字にはっきり良化が伝わる。上がり時計はメンバーNo6、4、1。未完成とはいえ、差し馬として確実に一歩ずつ階段を上っているセイウンアカマイは天性のスタート上手。芝でも抜群のテンの速さを示せば、血統OKのダートで一気に勝負を決める。