15、9⇔15、9、6、12⇔
15、9、6、12、2、8、16、4 (78点)
15-9、6、12-
9、6、12、2、8、16、4、10 (18点)
15⇔9、6、12、2、8、16、4
ナリノリリーはここが正念場だろう。走るたびに距離を縮めてレースぶり悪化。陣営の判断の悪さでそのままスランプ入りが確定的なレースマネージメントに嫌気。逆にギガバッケンは完全に掛かった前々走の芝がいい刺激となったか。ハイペースを前々で凌いで最速上がりの前走は中身が濃い。