15、6⇒7、14、9、1、17 (30点)
15、7⇒14、9、1、17 (24点) 15、14⇒9、1 (12点)
6-15、7、14、9-
15、7、14、9、1、17、18 (18点)
15、6、7、14、9
千六では番手の利かなかったコーディエライトだが、千二では位置取り不問。千四は微妙でも新潟2歳S2着馬にとって、明らかに組みやすい相手になっている。ハナが無理なら外から被されない外枠はむしろ歓迎。千四の持ち時計No5、千六はNo1。豊富な重賞経験から確かな芯の強さを注目すべき。