12、4⇔12、4、7、6⇔
12、4、7、6、1、11 (52点)
12-4、7、6-4、7、6、1、11、9、8 (15点)
12⇔4、7、6、1、11 4⇒7、6、1、11
慢性的なスタート難を抱えるバルトフォンテンは時計的に互角以上だが、常にポカが頭をよぎる癖馬としてのイメージを強めている。同じ千六志向でもソーラーフレアは走るたびに時計を短縮して、前2走の最速上がりが決定的な急成長の証となっている。混戦向きのマクりという飛び道具も兼備。