7、6⇒7、6⇒2、4、9、5 (8点)
7、6-2、4、9、5 7⇔6
同日の古馬B1をはるかに上回る超ド級の絶対時計。全日本2歳優駿の1、2着馬はいぜん勝負付けは終わってない。どちらも距離経験はあるが、良馬場の千八は未経験。スピード断然のルヴァンスレーヴが負けパターンは、パワー優先のドンフォルティスのマクりがはまった際か。見ごたえある一騎打ち濃厚。