14、12、1⇒14、12、1⇔
14、12、1、16、4、10、5、2 (66点)
14-12、1、16、4-
12、1、16、4、10、5、2 (18点)
14⇔12、1、16、4、10、5、2 12⇒1、16、4
得意の中山(332023)だったとはいえ、休み明け(020006)のシェアードがいきなり0秒3差。ハイペースでも前々で凌げるスピードとしぶとさを兼ね備えたスプリンターが新境地を切り開いたムードがある。良馬場限定の持ち時計はズバ抜けた1分11秒台。本来、安定した先行力で鞍上強化のひと叩きは実に心強い。
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