5、9⇒5、9、4、3⇔
5、9、4、3、10、7、15、1 (60点)
5-9、4、3、10-
9、4、3、10、7、15、1 (18点)
5⇔9、4、3、10、7、15、1
休み明け、距離延長でキャリア2戦目。厳しい条件ながら前走の時計がそのままここで良馬場限定の千四持ち時計ベストに能力の違いが示されている。前走の積極性や前々走の最速上がりでぶっち切り勝ちという意外性に注目できるのがスターリーウォリア。