11、7⇒11、7、6、5、4⇒
11、7、6、5、4、9 (32点)
11-7、6-7、6、5、4、9 (7点)
11⇔7、6、5、4
少頭数でスローの瞬発力勝負が避けられなくなってホウオウドリームの輝きが戻ってくる。前走は数字以上の太めでまだまだ絞れる馬体。それでも初の古馬相手の重賞で上がり時計No5に経験以上の収穫を得たことがうかがえる。前々走まで3戦連続で33秒台の最速上がりが本来の能力基準。自己条件から再びエリートコースへ。