15、1、10、2、7⇒11⇔
15、1、10、2、7、3、6、8 (70点)
11-15、1、10-
15、1、10、2、7、3、6、8 (18点)
11⇔15、1、10、2、7、3、6、8 15⇒1、10
本来はダイヤクリーガーの独壇場だが、前々走の千四を使ったことがどうしても引っ掛かる。3走前に千八で新境地を見出したにもかかわらず、一気に距離を縮めたレースマネージメントの悪さに嫌気。手探りのレースが続いてダート千八で一番の見せ場があったトキメキジュピターのさらなる変身を期待。