7、5、12、1⇒13⇔7、5、12、1、10、11 (40点)
13、7、5、12、1
7、5、12、1、10、11⇒13 7⇒5、12、1、10
前回の中山では直線でうまく捌けなかったへぐりだったが、上がり時計メンバーNo4の脚を使って0秒5差。鞍上が日本馬場に慣れて覚醒し始めた名手へと乗り替われば、ドラゴンストリートの大駆けがあっていいだろう。前走でもNo3の上がり時計で不気味な連闘策。ディープ産駒の最後のひと花。