13、1⇒9、6、4、8、5 (30点)
13、9⇒6、4、8 (18点)
13-1、9、6、4、8、5
13⇔1、9、6、4、8、5
ジャッキーの前2走は鞍上にチャンスが回ってきても、なぜかペース無視の徹底待機という超消極策で、4角前から仕掛け始めても届かない位置取りだった。前々走は最速上がりで0秒2差、前走は4着馬に0秒3差。かすかな光が見え隠れしているだけに自身好調期であることは間違いない。恵まれたハンデと意外性のある鞍上で走り頃。