6⇒2、1、3、11、15、7⇒
2、1、3、11、15、7 (36点)
2、1⇒6⇒2、1、3、11、15、7 (10点)
6-2、1、3-
2、1、3、11、15、7、8、12 (18点)
6⇒2、1、3、11、15、7 2、1⇒6
好位でも徹底待機でも結局勝ち切れない勝負弱さは単なる巡り合わせの悪さなのか。ファッショニスタは前々走で5着に0秒5差、前走は3着以下に楽に先着。内容そのものはクラス相応だけに歯がゆいが、少なくても一番相性のいい阪神(310000)で存在感の大きさは示せる。メイショウサチシオをマンマーク。
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