13⇒8、6、1⇒8、6、1、2、3、10 (15点)
8、6⇒13⇒8、6、1、2、3、10 (10点)
13-8、6-8、6、1、2、3、10 (9点)
13⇒8、6、1、2、3、10 8、6⇒13
桜花賞で1分33秒5以下を叩き出した桜花賞馬は過去の歴史からオークスに結果が直結している傾向を信じたい。破格の時計をムチを使わず、圧倒的な瞬発力で制したアーモンドアイは少なくてもカナロア産駒という色眼鏡で見なければ不動の中心馬だろう。相手は余力残し、こちらは目イチで上がり時計が1秒以上も差をつけられた2、3、5着馬の逆転は考えにくい。ハイレベルな桜花賞の年でオークス別路線組の決着になりやすい傾向ならば、サトノワルキューレとオールウォーラヴしか残ってない。
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