3、1⇔3、1、15、10⇔
3、1、15、10、5、6、16 (68点)
3-1、15、10-
1、15、10、5、6、16、12、11 (18点)
3⇔1、15、10、5、6、16、12 1⇒15、10、5
成長分の馬体増からの馬体減となったキーサンダーの前走は体調ひと息と割り切るべき。控える形は試行錯誤中で一気の距離短縮が響いたことも否めない。いずれにしても叩き2戦目で距離も鞍上も2度目。前走の時計がそのままNo2の持ち時計となるここで勝ち負けを確信。