3、4、11⇒3、4、11、2、14⇒
3、4、11、2、14、16 (48点)
3、4、11、2、14
3⇔4、11、2、14、16、7 4⇒11、2、14
芝では入着ラインで一進一退だったが、5走前は3着に0秒3差でメンバーNo4の上がり時計。4走前はテトラドラクマの3着。3走前は休み明けと距離延長で見せ場なしも、前々走がメンバーNo3の上がり時計。前走は距離の短さを敗因とすれば、初ダートのシルフィウムが出番。