7、5、6⇒7、5、6⇒7、5、6、9、8 (18点)
7-5、6、9、8 7、5、6
直線で内に切れ込めばガラガラだったが、鞍上は外しか意識のない最悪なコース選択。前が壁なるごちゃつかせてスムーズさを欠く0秒2差だったサラキアはまともな鞍上配置ならばオークスでも面白い存在になっただろう。一気の距離延長にメドを立てたことは驚きだったが、本質がマイルベストの瞬発力型だけに距離短縮の外回りは理想的。前々走はラッキーライラックと同じ上がり時計。