14、2⇒7、4、10、12、9 (30点)
14、7⇒4、10、12 (18点)
14-2、7、4-
2、7、4、10、12、9、11、13 (18点)
14⇔2、7、4、10、12、9、11、13
鞍上弱化といかないまでも微妙な乗り替わりとなったコスモジャーベは少なくても同じ鞍上なら自信の本命馬だった。乗り替わった鞍上は年間100勝越えの実績が信じられいほど最近は取りこぼしの連発。一気の急降下から低空飛行が続いている。馬自身の能力は太鼓判。現級で昇級初戦こそ惨敗したが、その後6走前からは実に堅実で同タイムを含んで負けても0秒4差。本来、卒業も時間の問題が示されれば鞍上の資質だけに焦点を絞っていい。
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