18、13⇒16、9、12、14、10 (30点)
18、16⇒9、12、14、10 (24点) 18、9⇒12、14 (12点)
13-18、16、9、12-
18、16、9、12、14、10、7 (18点)
18⇔13、16、9、12、14、10、7 13⇒16、9
春のクラシックが終わればアルーシャは当然距離短縮が自然な流れ。まともに折り合ったのは前走ぐらいで、とりわけ前々走はハイペースを完全に引っ掛かって暴走。惨敗覚悟の折り合い難だったが、それでも0秒4差に踏ん張れたのが能力の高さということ。ギリギリの馬体だっただけに大幅な馬体増が前提。
|