1、9⇔1、9、16、4⇔
1、9、16、4、6、14、8、5 (86点)
1-9、16、4-
9、16、4、6、14、8、5、10 (18点)
1⇔9、16、4、6、14、8、5 9⇒16、4
連闘策は不気味だが、決め手のないドナプリモは展開に左右される弱み。逆にナムラファラーの休養後は3走前と前走で最速上がり。前々走でもNo3の上がり時計に以前とは別馬のムードをにおわせている。前走は勝ち馬と同タイムの上がり時計とはいえ、No3より0秒6、No4より0秒8も速い数字に卒業レベルが示された。