1⇒2、9、5、17、10⇒
2、9、5、17、10、14、4、15 (35点)
2、9、5⇒1⇒2、9、5、17、10、14 (15点)
1-2、9、5-
2、9、5、17、10、14、4、15 (18点)
1⇒2、9、5、17、10、14、4 2⇒9、5
モズアスコットの課題はいぜん解消されてない。フランケル産駒の致命的な欠点になる瞬発力不足。明らかに日本馬場への適性の限界が示されて、この馬も例外なく該当する。この程度のメンバーでも単純比較の上がり時計はNo13、千四限定でもNo6が決定的な証。鞍上が前走で前々にこだわったことも納得できるだろう。気楽に乗れる立場でモズとの斤量差、何より平坦ベターな京都(150001)替わりとなってダイメイフジが一戦必殺。
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