7、15⇒3、4、5、11、8、6、13 (42点)
7、3⇒4、5、11 (18点) 7、4⇒5、11 (12点)
15-7、3、4-
7、3、4、5、11、8、6、13 (18点)
7⇔15、3、4、5、11、8、6 15⇒3、4
デビュー戦でワグネリアン、ヘンリーバローズに子供扱いされて惨敗だったサウンドスターが前走で未勝利卒業にメドを立てる変わり身。二千でも二千四でも同じような脚を使ったことが長距離適性の高さそのものの可能性。