15、12、1⇒15、12、1⇔
15、12、1、13、8、11、3、7 (66点)
15-12、1、13-
12、1、13、8、11、3、7、4 (18点)
15⇔12、1、13、8、11、3、7、4
初勝利に4戦、2勝目はさらに9戦。相当時間をかけて一歩ずつ成長し続けてきたエンジニアがいよいよ軌道に乗った。休養明けと距離延長だったデビュー2戦目と昇級戦のキャリア5戦目以外はすべて掲示板確保を続けている絶対的な安定感。しばらくマイルに固執しすぎたが、2勝目を決めた昨年から馬自身が一変している。時計勝負にも瞬発力勝負にも強く、前走で二千にメド。上がり時計33秒台以下を9度経験はこのメンバーで異次元的な武器となる切れ味。理想的な超高速馬場で本領。
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