2、1⇒8、9、12、7、4、13 (36点)
2、8⇒9、12 (12点)
プリマヴォルタの前走は超ハイペースに引っ張られた時計で半信半疑ならばセイウンコービーの逃げ。前走は4角で勝機が浮かぶ手応えの良さだったが、ペース音痴の鞍上が飛ばしすぎて0秒4差。必勝パターンの乗り替わりで一変できる。