6⇒5、2、4、10 (36点)
5⇒2、4、10⇒2、4、10 (6点)
カッシーニの母母がTCK女王盃勝ちのケープリズバーン。芝の前走はメンバーNo3の上がり時計とはいえ、最速上がりより0秒9も遅い数字だっただけにダート替わりは納得の英断。3、5着馬がすでに勝ち上がりレースレベルの高さも強調点。