2、6⇒10、7、8、4、9 (30点)
2、10⇒7、8、4、9 (24点) 2、7⇒8、4 (12点)
2-7、8、4-
6、10、7、8、4、9、12、11 (18点)
2⇔6、10、7、8、4、9
宝塚記念3着が軽視されているノーブルマーズの意外性と成長力を強調したい。GⅠ初挑戦、古馬相手の重賞もまだ3戦目だったが、前走は未知なる58キロを背負ってヴィブロス、タンビュライト、サトノダイヤモンド、キセキに先着した。確かに良馬場歓迎の人気馬にとって若干ハードな馬場だったが、差し比べになって分の悪いジリなタイプがメンバーNo5の上がり時計で人気だった各馬を抑えたのは大きな自信になるだろう。いずれにしても1600万をウロウロしていた昨年の今頃とはまったくの別馬。サバイバルレースの強さは特筆もので、二千二(211020)、二千四(221111)ほど実績のない二千五(010001)でも驚異の存在になれる。
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