11、5⇒11、5、13、10、3⇒
11、5、13、10、3、1、6、9 (48点)
キャリア3戦目でなりふり構わず、突然のダート路線となったコハルビヨリより、徹底した芝千二で大事に使っているパドカトル。スタート下手はネックだが、変わり身がうかがえたテンの速さ。時計も上がりも大幅短縮で未勝利卒業にメドは立っている。