3、4⇔3、4、7、10⇒
3、4、7、10、2、1、8 (50点)
3-4、7、10、2-4、7、10、2、1、8 (18点)
3⇔4、7、10、2、1、8
3戦連続の最速上がりで絶好調のメイショウマトイは驚異だが鞍上の性格上、必要以上に控えて展開負けの可能性が高まる。逆にニーマルサンデーは逃げ~追い込みまで自在に捌けるレース巧者。走るたびに自身の上がり時計ベストを叩き出して状態はピークに近い。持ち時計そのものはメンバーNo4でも、良馬場限定でNo1。さらに二千一(201000)の距離適性の高さを加えれば、楽に準オープンに届く数字が揃う。前走も余力十分に立ち回って突き抜けた中身の濃い内容。唯一の上がり36秒台が抜けた能力を示している。
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