13、16⇒13、16、8、10⇒
13、16、8、10、12、5、11 (30点)
角では手応え十分でも瞬発力の差で0秒6差のアイアムハヤスギルは悲観よりも称賛でいい。同日の未勝利で6着に相当する時計だけにメンバーレベルが高かったと納得。