14、11⇔14、11、15、13⇒
14、11、15、13、8、4 (40点)
16キロ増でもまったく太め感なく、ほぼ成長分の馬体増だったアマネセールはレースぶりも一変。スローを徹底待機とはいえ、上がりNo2より0秒7も速い最速上がりには驚いた。地味な血統だが、さすが大外れのないノーザンファーム産。