7、11、3⇒7、11、3⇒7、11、3、6、1 (18点)
7、11-3、6、1、13
クラサーヴィツァはどうにもはっきりしない路線に嫌気。一貫性のない距離選択で鞍上は必要以上に控える形にこだわりすぎている。消極的すぎた前走は典型的な展開負け。3走前と前走で最速上がりだった瞬発力が頼れる武器になってないのが現状か。同じように引っ張り込みすぎのデビュー戦だったカレンブーケドールとカナロアガールが強気に乗った際に怖さ。