7、12⇒7、12、5、1⇔
7、12、5、1、14、8、15、13 (60点)
1600万でも勝ち負けレベルだったエニグマはノンストップで現級卒業が命題だが、GⅠ裏開催とはいえ予想外のコンビ誕生で一気にトーンダウンした。勝てる計算より負ける計算の方がしやすい鞍上配置。ひとまず叩き台という思惑か。ミッキーワイルドは前走で明るい未来が確約されている。初ダートを抑えきれないほどの行きっぷりの良さ。母ワイルドラズベリーはローズS2着、秋華賞4着の芝馬で意外なダート適性の高さだった。走り慣れた距離に戻って叩き2戦目。再び強気に乗って完封を狙える。
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