11、5⇒2、6、7、1、12、10 (36点)
11、2⇒6、7、1、12 (24点)
5-11、2、6-
11、2、6、7、1、12、10、8 (18点)
11⇔5、2、6、7、1、12 5⇒2、6、7、1、12
デンコウケンジャの前走は見事な直一気だったが、数字的には通用する裏付けがまったくない。この馬自身の良馬場限定の千二持ち時計ベストになるが、このメンバーではNo11。道悪を含めた単純な持ち時計比較でもNo13では、2戦連続の最速上がりのインパクトも薄れていく。良馬場限定と単純な持ち時計を前々走で同時に更新したアスタースウィングの前走は一過性のポカ。出遅れて掛かって早仕掛けのひとマクりで惨敗は鞍上とのコンビが最悪だったと割り切れる。良馬場限定の時計はここでNo1、単純な持ち時計はNo2は外枠を引けば全幅の信頼。
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