３、15、10⇒３、15、10、14、13⇒

３、15、10、14、13、６　(48点)

３－15、10、14－

15、10、14、13、６、11、12、７　(18点)

３⇔15、10、14、13、６　　15⇒10、14、13、６

１年半以上も千七、千八に固執していたエポックが今年になって突然の千四、千六志向へ路線変更。当初２、１着と順調な変わり身をみせていたが、変更後３戦目の５走前からは頭打ち。千七に戻した前々走で改めてこの馬の千七、千八の距離適性の高さがうかがえれば、微妙な鞍上配置でも信頼度は高い。千七(３３１０１１)で持ち時計Ｎｏ２、良馬場限定はＮｏ１。さらに休み明け(１２１００１)、千七限定の上がり時計Ｎｏ２など、上位を示す数字を額面どおりに受け取る。