6、2⇒6、2、4、3⇒
6、2、4、3、7、9、10、8 (36点)
6-2、4、3-2、4、3、7、9、10、8 (15点)
6、2、4、3
未勝利より遅いラップを直線だけの仕掛けが大きな間違いだった。さらに鞍上は直線入口で外しか意識がなかったためにガラガラの内を見逃した罪。下手に乗る日本人騎手とうまく乗る外国人騎手の対比で如実にレベルの低さが示されれば、乗り替わったローゼンクリーガーは前走から一気に株が上がった。千四の持ち時計は唯一の1分21秒台で圧倒的なNo1、千四限定の上がり時計もNo1。どう勝つかが焦点になった。
|