9⇒5、13、14、6、11、3、4、15 (168点)
5-9、13、14-
9、13、14、6、11、3、4、15 (18点)
9⇔5、13、14、6、11、3、4、15
オープンに昇級後も上がり時計はメンバーNo2、2、3。アードラーは京都(320120)に良績集中しているが、直線の長い東京(001001)は数字以上に怖さがある。中京、新潟(200021)。右、左回りというより直線の長さがそのまま結果に直結するストレッチランナーということ。千二(331142)に対して千四(202100)。キャリアが少ないために持ち時計が平凡なだけ。オープン通用の切れ味を前3走で証明したならば、この馬のポテンシャルを信じて直線勝負に賭けるべき。
|