8⇒7、2、1、9、5⇒
7、2、1、9、5、12、14、13 (35点)
8-7、2、1-
7、2、1、9、5、12、14、13 (18点)
勝ち馬にはち切られたが、3着に0秒5差。上がり36秒台が2頭だけの中でメンバーNo2の上がり時計にも価値を見出せる。前走のセクシオンドールは巡り合わせの悪さで2着。五分に出た時点で上位が確定する数字上の絶対スピードを信頼する。