1、6、10、4⇒5⇔
1、6、10、4、14、13、3、11 (56点)
5-1、6、10-
1、6、10、4、14、13、3、11 (18点)
1、6、10、4、14、13、3、11、12⇒5
1⇒6、10、4、14、13
本来、脚質的に好位差しで内から抜けてくるイメージのあるキャナルストリートだが、スタート下手なテン乗りの鞍上配置に嫌気。五分に出れば上位確定レベルの条件が揃うが、最内枠でミスをした際のアドリブ力の低さが鞍上の特徴。もう1度大駆け期待のオルレアンローズに狙いの比重が傾いてきた。前走ハンデ戦とはいえ、ハイペースをいくらか掛かり気味の逃げで0秒3差。自身の持ち時計ベストを叩き出して、久しぶりの上がり34秒台という確かな収穫も得ている。何より休み明け(100104)の好走が驚きで、叩き2戦目(010004)以上の怖さ。
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