14⇒12、10、13、4⇔
12、10、13、4、2、6、3 (36点)
豪快なデビュー戦を飾った馬が多く、目移りするメンバーとなったが中でもメイクハッピーは別格の内容だった。同日の古馬500万より5ハロン通過が速いラップにもかかわらず、強気の前々勝負で古馬500万5着に相当する時計を叩き出した。楽にハナを切れたスタートをあえて控えるレースセンス。4角では引っ張り切れない抜群の手応えで残り250先頭に立ってからはムチも使わずぶっち切っている。理想的な外枠を引いて前走の再現濃厚。