13⇒1、2、10、11、5、15
13-1、2、10-1、2、10、11、5、15、4 (15点)
レッドベルディエスの前走は別格の勝ち馬で2着でも上々の内容。勝ち馬は次走、乗り替わりで掛かりまくって自滅したものの、本来重賞級の絶対スピードであることは間違いない。上がりレースラップが驚愕の11秒5-11秒1-11秒1。わずか2頭しかいなかった上がり33秒台で上がりNo2なら持ったままで未勝利卒業を決められる。