2⇒10、7、8、14、9⇒
10、7、8、14、9、5、12、17 (35点)
10、7、8⇒2⇒10、7、8、14、9、5 (15点)
2-10、7、8-
10、7、8、14、9、5、12、17 (18点)
ストームリッパーの母スピードリッパーはキャリア3戦目の1勝だけの勝ち鞍。フェアリーS、フィリーズRはいずれも2着でオークス5着。古馬になってからクイーンS2着など、1勝馬が重賞2着の賞金加算でオープン入りした筋金入りの勝ち味の遅さだった。前走は残り300まで行き場を失って右往左往状態で0秒7差。ロスを乗り越えて最速上がりなら負の遺伝はないと信じたい。
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