12、5⇔12、5、10、13⇔
12、5、10、13、4、14、7 (68点)
12-5、10、13-5、10、13、4、14、7 (12点)
12⇔5、10、13、4、14、7
馬体に太め感なく、4角では手応え十分に立ち回りながら不発に終わったトゥザクラウンは休み明け(100102)で数字以上に走らない叩き良化型として納得した。叩き2戦目(110000)。千六(330101)で持ち時計No1のスピードは理想的なローテで簡単に軌道修正ができるだろう。燃え尽き症候群に陥ってそのまま下り坂になる血統だけにここが正念場。
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