12、14⇒15、11、1、3、13、5 (36点)
12、15⇒11、1、3、13 (24点) 12、11⇒1、3、13 (18点)
14-12、15、11、1-
12、15、11、1、3、13、5 (18点)
デビュー以来、順調に使われることのないフォギーナイトに魅力を感じなくなった。初距離とはいえ、前走の惨敗がエリート馬としての見直しと成長が止まったシグナルと受け取った。ベディヴィアは兄バンズーム、オールマンリバーという確かな下地がありながら500万卒業に時間かかったことが驚き。前走は初の千六にもかかわらず、上がり時計メンバーNo2。ここで持ち時計No5になるほどの激走が本格化への序章。
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