2、11⇒2、11、3、15、1⇒
2、11、3、15、1、10、6、5 (48点)
2-11、3、15-11、3、15、1、10、6、5 (15点)
2⇔11、3、15、1、10、6、5
大事に使われて2戦すると即休養。レイダーは叩き3戦目の経験なしに一抹の不安がある。前走2着にもかかわらず、突然の初ブリンカーで両極端の結果を覚悟か。エレクトロポップは青写真どおりの成長曲線を描いている。芝や千八志向の強さで遠回りしたが、6走前からダート千四以下に固執して勢いづいた。陣営の見極め力の低さが出世を遅れらせた典型的な例と納得すれば、さらなる上積みを期待できる昇級戦に何の違和感もない。叩き3戦目(111000)。
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