6、10⇒2、4、3、5 (24点)
6、2⇒4、3、5 (18点)
6、10、2、4、3 6、10、2、4
レベルの低い相手に500万を勝ったアントリューズはきょうだい同様の超早熟型として評価を固める。全兄アドマイヤオウジャもデビュー2連勝後は突然、燃え尽きてその後2年半も連対なし。全姉エルノルテはデビュー勝ち後に2年弱も連対なし。半兄エルビッシュも2連勝後の3歳1月以降から1年間のスランプに陥れば偶然ではないだろう。乗り替わりにプラスがなければ怖さはない。同じカナロア産駒でもドナウデルタは重賞経験が強み。前走は初距離で最悪な行きっぷりからメンバーNo3の上がり時計。結果的にここへつながるいい経験となってすべてにおいて良化余地。
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