6⇒1、12、16、2、10、5、13、8 (168点)
1-6、12、16-
6、12、16、2、10、5、13、8 (18点)
同日の古馬500万よりわずかに劣るラップを刻んだ前々走がいい経験となってマカルーテソーロは前走で刺激を受けてさらなる成長。逃げ馬有利の前残りとはいえ、2着馬に同タイム。前々走メンバーNo9の上がり時計から前走No6。大型馬の数字の変化は変身のシグナル。