13、4⇒15、14、2、11 (24点)
13、15⇒14、2、11 (18点) 13、14⇒2 (6点)
13-4、15、14-
4、15、14、2、11、12、9、6 (18点)
13⇔4、15、14、2、11 4⇒15、14、2
ランガディアは馬群恐怖症の鞍上から乗り替わって新境地を見出すチャンすが回ってきた。前走は掛かって0秒3差。初の古馬相手の重賞だけに価値がある。休み明け(400101)の仕上がり早とはいえ、東京(300200)と中山(000002)の落差あるコース戦績で、中途半端な位置取りと半自滅的な乗り方から見せ場以上の内容は褒めていい。叩き2戦目(000101)、未知なる初コース、長距離輸送に強調点を見出せないが、一番のネックだった距離短縮は大歓迎。千八(200000)、千六(200201)でもとよりマイラー色の強いスピード型は重賞を除けばこれまで掲示板率10割の安定感に賭ける。
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