4、6⇒5、12、8 (18点) 4、5⇒12、8 (12点)
6、5⇒12、8 (12点)
マイネルの不振に輪をかけて主戦の衰え。さらに1億7000万円の高馬を陣営は芝とダートで悩み続けて、乗り役は逃げるのか、控えるのかを絞り切れないという悪循環。アルママをレースを使いながら特性を見極めていくならば、今後もポカの連続は避けられない。前2走は直線でスムーズに捌けずも5、4着のシセイタイガが虎視眈々。