8、10、6、3 8、10、6、3、15
芝か、砂かに揺れて逃げか、控えか。とにかく一貫性のないレースマネージメントと乗り方にプロムは悩まされている。千四、千八の好時計を無視して再び千六を選択も驚きで、これから2、3か月も未勝利のままなら陣営が笑いものになるだけか。いずれにしても未熟な鞍上からの乗り替わりで確かな刺激。ズブいタイプに偏ったメンバーで徹底先行なら展開の利。