6、10⇒6、10、9、1、3⇒
6、10、9、1、3、12、4、14 (48点)
6-10、9、1、3-10、9、1、3、12、4、14(18点)
隊列で前、中、後ろと位置取りを決めてきたニシノドレッシーがようやく鞍上の呪縛から逃れてチャンスが回ってきた。千二(020110)で持ち時計No1。未勝利卒業に手間取っていること自体が驚きの数字を兼ね備えている馬が乗り替わりの連闘は勝負がかり。